源頼朝ゆかりの地

渋谷区緑の遊び場

西原3丁目

地名の由来は、代々木の西側にある原地という意味、現在の住居表示になる前は、代々木西原町と呼ばれていた。かつて西原には、東京教育大学(現筑波大学)の体育学部の校舎(西原1丁目)があり、学生で賑わった。西原3丁目は、代々木上原駅北側に位置し、駅から坂を上ると高台を中心に邸宅が並ぶ。高台の周辺(接する西原2丁目含む)は、徳川山と呼ばれ、今もマンション名などに名を留めている。少年野球場のある「代々木大山公園」(同2丁目)もその一角。

猿楽町

鎌倉時代、源頼朝がこの地で猿楽(軽業、奇術などの演芸)を開いたという。町名はその道具を埋めた塚(猿楽塚)に由来するといわれる。戦後、ファッショナブルな街へと変貌を遂げたが、その一翼を担ったのが、旧山手通り沿いに建つ複合施設、ヒルサイドテラス。明るく開放的な空間の中に住居と店舗、オフィスが同居している。ケヤキ並木の緑も鮮やかで、休日は多くの人で賑わう。マンションが多いが、猿楽小学校の付近には、戸建て住宅も点在している。

代々木4丁目

小田急線参宮橋駅と京王線初台駅に挟まれた地域で、甲州街道に面した初台側は地上10階建て前後のマンションが多く、都会的な雰囲気、一方、参宮橋側は戸建てが中心で、駅前には庶民的な商店が軒を連ねている。今年、参宮橋駅裏手の高台に「参宮橋公園」が開園した。小ぢんまりとしているが、芝生広場や遊具があり、子供の遊び場にぴったりである。「東京オベラシティ」、国立オリンピンク記念青少年総合センター」(代々木公園)などの施設にも近い。

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